『水すましの池』とは？

〜サイト名の由来と、各コーナーについて〜

『水すましの池』とは、大阪府吹田市の万博記念公園の自然文化園内にある池の名前です。
また、私が昔ラジオ番組に投稿していた時のペンネームでもあります。
せっかくなので、その付近がどういう所なのか写真でご紹介しましょう。



……あまり水すましが生息してなさそうな池に見えますが、水すましはずっと水中で過ごすそうなので、実際のところは断言できませんけど。

念のために言っておきますが、実際にここへ来ても池に飛び込んだりしないように。
飛び込んで勇者に認定されるのは、ホームページの『水すましの池』のみです（笑）。

〜当サイトの閲覧環境〜
ブラウザはFirefoxとGoogle Chromeがおすすめ。IEでも一応見られます。Edgeに関しては分かりません（笑）。
管理人が現在使用しているモニター解像度は1920×1080ですので、それを前提としたレイアウトになっています。
携帯やスマホからの閲覧は一切考慮しておりませんので、ご了承ください。

〜各コーナーについて〜

『管理人のプロフィール』
快傑まふっとの人物像に迫るためのヒントが色々と書いてあります。
私の人物像に迫ったところで何の意味もありませんが（笑）。
いつの間にか微妙に書き足したり削ったりしていることも、たまにあります。

『まふっと写真館』
『水すましの池』のメインコーナーです。
未だに写真の更新が２０１１年の途中までですが、これはネタ切れ対策の側面もあります（２０１２年以降は、お見せできる写真が激減するため）。
そんな訳で更新の速度は異様なまでに遅いですが、どうかご了承ください。

『妄想SSシアター』
私の最大の趣味である『妄想』が遺憾無く発揮されているコーナーです。
妄想というのは大事です。人間は妄想しなくては決して生きていくことができない、と私は勝手に思っていますから（笑）。
執筆速度は亀のように遅いですが、気が長くて私の脳内妄想に興味のある人は（いるのか？）、どうか生暖かく見守っていて下さい。

『快傑ズバットの世界を見よ！！』
『快傑ズバット』……これほどまでに私の魂を震わせたヒーロー番組を、私は他に知らない。
言うまでもなく、快傑まふっとのハンドルネームの由来は快傑ズバットにある。
しかし時が経つにつれ、そんな伝説的な作品を知らない世代が増えていくのは、あまりにも悲しい事態だ。
それにわずかでも歯止めをかけるべく、私はこのコーナーを設置した。
もしも、このコーナーを見て快傑ズバットに興味を持ってくれたのなら、それは私にとって非常に喜ばしい事である。

『金のエンゼル黙示録』
黙示録の『黙示』とは、「隠されていたものが明らかにされる」という意味（Wikipediaより）。
今まで実際に見たことのない金のエンゼルを捜し出すという試みにピッタリのタイトルですね！（笑）

『水すましの動画館』
『YouTube』内に存在する、快傑まふっとの動画チャンネル。
主にゲームのプレイ動画やペンタックスのデジタル一眼レフ・k-xで撮影した旅先の動画を置いてありますので、よろしければどうぞ。

『更新履歴』
『水すましの池』開設以来から今に至るまでの更新内容や出来事を、できるだけ詳しく書いてあります。
たまに『水すましの池』と関係無い事や、謎の叫びが書いてある時もありますが、深く考えないでください。

『お気に入りリンク集』
快傑まふっとが気に入ったものをズラリと並べてあります。
プロフィールより、ここを見た方が私の人物像に迫れるかもしれませんね（笑）。

『その他もろもろ』
いつの間にか、大した物ではないが削除するには惜しい記事が増えてきたので、一つのコーナーにまとめてみました。
ほとんど寄せ集めな物ばかりですが、どれか一つでも参考になってくれれば幸いです。

『只今の一押し』
快傑まふっとが気に入ったものの中でも、特に良いと言えるものを選んで、トップページに載せています。
『お気に入りリンク集』にも同時に載せてあるので、詳しい説明や一押し期間が終了したものについては、そちらをご覧下さい。
なお、このコーナーは突然消滅したり、いきなり復活する場合があります。


誠に勝手ながら、当サイトは感想不要・ご意見無用な、管理人の自己満足的サイトとなっております。
何とぞご了承くださいませ。
写真を見てくれた人、あるいはSSを読んでくれた人の心に何かが残れば、私にとってこれ以上のお礼はありません。
それで充分です。