その他の写真（２００５・２００６年）

その他の写真（２００５・２００６年）

ここでは快傑まふっとの個人的な写真などを掲載しています。
枚数は少ないですが、よろしければどうぞ。

	２００５年７月に撮影した、私の自転車。小学校５年の時に買って以来、２０年以上乗り続けています。これに乗って、もうどれだけの距離を走ったことだろうか・・・。私の人生の三分の二もの時間を一緒に過ごしている『相棒』ですが、もはやメインフレーム以外の部品は、ほとんどが一度以上交換済みです。もう、いつ走行不能になってもおかしくないほどのオンボロですが、愛着があるのでどうしても新しい自転車には買い換えられないままです。今までの部品交換に費やした費用を合わせると、新品の自転車が軽く三台は買える計算になりますが（苦笑）。
	買った時から壊れずに残っていた数少ない部品のペダルですが、長年の酷使に耐え切れず崩壊寸前の状態に。それでも針金でグルグル巻きにして何とか二年ほど延命させてきましたが、もはやここまでのようです。この写真を撮った当日に新しいペダルと交換しました。
	サドルに座って撮影。これであなたも私の自転車に乗った気分になれます（笑）。
	今使っている二代目のデジタル一眼レフの前に愛用していた、初代のフィルム式カメラです。残念ながら２００４年１１月に力尽きてしまいましたが、今でも大切に保管しています。
	ここからは２００６年１月１日に行った、大阪府寝屋川市にある『成田山不動尊』の写真です。成田山不動尊は、千葉にある成田山新勝寺の別院で、交通安全祈願の寺として有名です。私は毎年１月１日に必ずここへ初詣に行っており、この日は絶好の青空に恵まれました。ちなみに、これは入口の山門の写真。いつもながら凄い人出です。
	これは山門の両脇に置いてあった『賽銭的』。藁で作られた的にお賽銭を投げ付けて、それがうまく突き刺さればOKだそうです。お賽銭が突き刺さるにつれて有効な面積が減少するので、後から来た人には不利かもしれません。ただでさえ人が集中する山門前に設置して余計な混雑を引き起こしてしまったのか、あるいは狙いが外れたお賽銭が他の人に当たってしまう危険に気付いたのか、２００７年の初詣の時には、この『賽銭的』は設置されていませんでした・・・。
	これが『祈祷殿』。日本で初めて建てられた交通安全専用のお堂です。このように参拝者は車に乗って祈祷殿の前まで行き、その後に車から降りて車と一緒に御祓いを受けます。
	駐車場から見た様子。元旦なので、人と共に車も常に満杯です。当然ながら、この駐車場から外の道路へと数kmに渡って渋滞の列が続いており、場合によっては２時間以上も待たされることさえあります。
	２００６年１２月４日に、梅田スカイビルの空中庭園展望台に行ってきました。ちょうど通天閣の福の神『ビリケンさん』がサンタ姿で来訪していましたが、写真を撮るのに気を取られて、足の裏を触るのを忘れてしまいました・・・。
	展望台ではクリスマスツリーの飾りに願い事を書いて飾れるイベントを行っていました。早速私も一筆・・・って、勢い余って一部の人にしか分からない願い事を書いてしまいました。まあ、神様はきっと心の広いお方なので大丈夫でしょう。それにしても、これを見た人は一体何の願い事だと思うのやら（笑）。
	展望台の上は寒かったですが、大阪湾まで見渡せる夕暮れの風景はなかなかのものです。ここに私が写っても絵にならないので、ここはコードネーム『お嬢様』の出番です。
	最後は２００６年７月１２日、『水すましの池』を開設してから二日目の様子。今と比べて、やたらとロゴが大きいですね。当初は２００６年中に１００ヒットすれば上出来だと思ってましたが、その予想を大きく上回るヒット数を記録しました。誠にありがとうございます。たぶん、ほとんどの人が間違ってここに足を踏み入れてしまったのだと思いますが・・・。ともあれ、これほどのハイペースで行くと、カウンターストップの１００万ヒット達成は西暦２５６０年頃という早期に実現できそうです（爆）。

	２００５年７月に撮影した、私の自転車。小学校５年の時に買って以来、２０年以上乗り続けています。これに乗って、もうどれだけの距離を走ったことだろうか・・・。私の人生の三分の二もの時間を一緒に過ごしている『相棒』ですが、もはやメインフレーム以外の部品は、ほとんどが一度以上交換済みです。もう、いつ走行不能になってもおかしくないほどのオンボロですが、愛着があるのでどうしても新しい自転車には買い換えられないままです。今までの部品交換に費やした費用を合わせると、新品の自転車が軽く三台は買える計算になりますが（苦笑）。
	買った時から壊れずに残っていた数少ない部品のペダルですが、長年の酷使に耐え切れず崩壊寸前の状態に。それでも針金でグルグル巻きにして何とか二年ほど延命させてきましたが、もはやここまでのようです。この写真を撮った当日に新しいペダルと交換しました。
	サドルに座って撮影。これであなたも私の自転車に乗った気分になれます（笑）。
	今使っている二代目のデジタル一眼レフの前に愛用していた、初代のフィルム式カメラです。残念ながら２００４年１１月に力尽きてしまいましたが、今でも大切に保管しています。
	ここからは２００６年１月１日に行った、大阪府寝屋川市にある『成田山不動尊』の写真です。成田山不動尊は、千葉にある成田山新勝寺の別院で、交通安全祈願の寺として有名です。私は毎年１月１日に必ずここへ初詣に行っており、この日は絶好の青空に恵まれました。ちなみに、これは入口の山門の写真。いつもながら凄い人出です。
	これは山門の両脇に置いてあった『賽銭的』。藁で作られた的にお賽銭を投げ付けて、それがうまく突き刺さればOKだそうです。お賽銭が突き刺さるにつれて有効な面積が減少するので、後から来た人には不利かもしれません。ただでさえ人が集中する山門前に設置して余計な混雑を引き起こしてしまったのか、あるいは狙いが外れたお賽銭が他の人に当たってしまう危険に気付いたのか、２００７年の初詣の時には、この『賽銭的』は設置されていませんでした・・・。
	これが『祈祷殿』。日本で初めて建てられた交通安全専用のお堂です。このように参拝者は車に乗って祈祷殿の前まで行き、その後に車から降りて車と一緒に御祓いを受けます。
	駐車場から見た様子。元旦なので、人と共に車も常に満杯です。当然ながら、この駐車場から外の道路へと数kmに渡って渋滞の列が続いており、場合によっては２時間以上も待たされることさえあります。
	２００６年１２月４日に、梅田スカイビルの空中庭園展望台に行ってきました。ちょうど通天閣の福の神『ビリケンさん』がサンタ姿で来訪していましたが、写真を撮るのに気を取られて、足の裏を触るのを忘れてしまいました・・・。
	展望台ではクリスマスツリーの飾りに願い事を書いて飾れるイベントを行っていました。早速私も一筆・・・って、勢い余って一部の人にしか分からない願い事を書いてしまいました。まあ、神様はきっと心の広いお方なので大丈夫でしょう。それにしても、これを見た人は一体何の願い事だと思うのやら（笑）。
	展望台の上は寒かったですが、大阪湾まで見渡せる夕暮れの風景はなかなかのものです。ここに私が写っても絵にならないので、ここはコードネーム『お嬢様』の出番です。
	最後は２００６年７月１２日、『水すましの池』を開設してから二日目の様子。今と比べて、やたらとロゴが大きいですね。当初は２００６年中に１００ヒットすれば上出来だと思ってましたが、その予想を大きく上回るヒット数を記録しました。誠にありがとうございます。たぶん、ほとんどの人が間違ってここに足を踏み入れてしまったのだと思いますが・・・。ともあれ、これほどのハイペースで行くと、カウンターストップの１００万ヒット達成は西暦２５６０年頃という早期に実現できそうです（爆）。